2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
貸借対照表におけます一般勘定の当年度末の資産総額は一兆一千四百三十七億円、一方、これに対する負債総額は三千九百七十二億円、また、純資産総額は七千四百六十五億円でございます。 続きまして、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円でございます。
貸借対照表におけます一般勘定の当年度末の資産総額は一兆一千四百三十七億円、一方、これに対する負債総額は三千九百七十二億円、また、純資産総額は七千四百六十五億円でございます。 続きまして、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円でございます。
貸借対照表におけます一般勘定の当年度末の資産総額は一兆九百十五億円、一方、これに対する負債総額は三千六百八十億円、また、純資産総額は七千二百三十五億円でございます。 続きまして、損益計算書におけます一般勘定の経常事業収入は七千十九億円、経常事業支出は六千八百八十五億円でございます。
ETF市場で、例えば昨年九月時点で、ETF市場の純資産総額の四十七・九兆円のうち日銀のETFが八四・五%を占めているということで、出口というものを考えた場合に、今まで余りにも、四十兆円ぐらいのETF、これはそのままずっと維持するのか、あるいは出口というものを何かそこで考えていらっしゃるのか。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は九千九百七十一億円、一方、これに対する負債総額は三千三百五億円、また、純資産総額は六千六百六十五億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千七百三十億円、経常事業支出は六千五百六十一億円でございます。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は九千三百億円、一方、これに対する負債総額は三千二百十四億円、また、純資産総額は六千八十六億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千五百九十一億円、経常事業支出は六千四百六十九億円でございます。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は九千三百四十二億円、一方、これに対する負債総額は三千七十三億円、また、純資産総額は六千二百六十九億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千五百五十二億円、経常事業支出は六千四百九十六億円でございます。
○大臣政務官(福岡資麿君) プラザアセットマネジメントによれば、同社が設定した国内投資信託のうち、ライフトレード社が運用するファンドへ投資を行っているものの純資産総額は、二十五年三月末時点で二百八億円であったというふうに聞いております。しかし、その後のプラザアセットマネジメントは、二十五年八月に当該ファンドの評価を下げ、以降は基準価額をゼロ円として投資家に通知していると聞いております。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は八千七百七十二億円、一方、これに対する負債総額は三千百五億円、また、純資産総額は五千六百六十七億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千八百一億円、経常事業支出は六千四百九十五億円でございます。
財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は八千五百三十三億円、これに対し負債総額は二千九百四億円、純資産総額は五千六百二十九億円であります。 次に、損益計算書によりますと、経常事業収入は六千六百五十五億円、経常事業支出は六千四百六十二億円であり、差し引き経常事業収支差金は百九十三億円となっております。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は八千五百三十三億円、一方、これに対する負債総額は二千九百四億円、また、純資産総額は五千六百二十九億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千六百五十五億円、経常事業支出は六千四百六十二億円でございます。
財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は八千二百三十五億円、これに対し負債総額は二千七百二十九億円、純資産総額は五千五百五億円であります。 次に、損益計算書によりますと、経常事業収入は六千六百十六億円、経常事業支出は六千二百八十八億円であり、差し引き経常事業収支差金は三百二十七億円となっております。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は八千二百三十五億円、一方、これに対する負債総額は二千七百二十九億円、また、純資産総額は五千五百五億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千六百十六億円、経常事業支出は六千二百八十八億円でございます。
貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は八千二百三十五億円、一方、これに対する負債総額は二千七百二十九億円、また、純資産総額は五千五百五億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千六百十六億円、経常事業支出は六千二百八十八億円でございます。
○副大臣(村田吉隆君) 証券投資信託でございますけれども、大きく分けて株式投資信託と公社債投信があるわけでございますが、株式投資信託について申し上げますと、純資産総額ベースで見まして、平成十三年三月末に約十八兆円ございまして、そして直近の平成十四年二月末では約二十兆円になっております。
それから、家計部門の純資産総額、これは株高を背景にいたしまして九八年九月では二十一兆一千億ドル、これは九四年度の数字の一・五倍であります。一方で、貿易赤字は九八年でプラス五三%、対前年比、千六百八十五億ドル、これは過去最大であります。失業率は四・四%、これはいわゆるアメリカの完全雇用状態の失業率五%を下回っておると言われております。
○松野(允)政府委員 投資信託は株式投資信託と公社債投資信託と両方ございますが、合わせたところで純資産総額を申し上げますと、昭和六十二年末が四十二兆九千億、それから六十三年末が五十二兆八千九百億、ほぼ九千億でございます。それから平成元年末が五十八兆六千五百億、平成二年末がほぼ四十六兆円でございます。
投資信託の現況をお教えをいただきたいわけですが、まず投資信託の純資産総額が昭和六十三年からどういう推移になっているか、これについて答弁をお願いをいたします。
大蔵省証券局年報によりますと、「全投信の六十一年末における純資産総額は、対前年比十二兆一千三十一億円増加」、増加率で六〇・六%、前年の伸びが九・二%ですから、これを大きく上回り、「三十二兆七百五十三億円と初の三十兆円台乗せとなった。」こういう記述がございます。
五十七年度で純資産総額が約一兆六千六百十八億、これが五十八年度には四兆八千二十五億と、この一年間で差額約三兆一千四百億、こういうことで中期国債ファンドが都市銀行の預金を非常に食ってきている。
ここで問題なのは、純資産総額がどういう形になっておるかということが運用のメリットをあらわしておるわけですから、それで対比をされた場合にこういうことが起こる中で、いみじくも、これは「日刊株式経済」というのをちょっと見ておりますと、こういうことが言われておるわけです。ある大きな投信委託の運用重役に会ってこの話を聞いてみた。
これに対してわが社の一株当りの純資産は五七・一%、純資産総額は五一・二%の値上がりとなっている」こういうふうに言っておられるということが伝えられておるわけですね。一体、このジャパンファンドができてから今日までのユニットの値上がり率というのはどのくらいでございましょうか。一番古い御経験のある神原さんが一番お答えいただくのに適当かと思いますので、ひとつ、神原さんばっかりでたいへん恐縮でありますが……。